本日の授業(15/04/2005)
いやー、やっぱ1限からってきついわ。誰か助けて~~~~~~~!!
1:フランス語教養基礎Ⅰ 2:地誌学概説Ⅰ 3:国際経済Ⅰ 4:ロシア語
明日から新バイトも始まるというのにこんな状態で乗り切れるのだろうか…
予定通り1限は自主休講。来週こそは…!
2限の地誌学概説にもちょっと遅れて参加。(でもスーツを着て行ったので、就活生なら…と思ってくれたかな?)中国の近代史的な内容を聞く。最近の反日感情が高まっていることに絡めて、先生が大学時代にとある村に研究に行ったときのことのエピソードを話してくれた。訪れた当初は村中で歓迎され(村長も参加の酒宴が開かれ)たのだが、食事会の途中で急に雰囲気が変わり、村長が「この辺りにも日本が侵略してきた。~の兄弟は殺された、~も殺された。あなたは日本の侵略についてどう思うか?」と切り出してきた、とのことだった。もし自分がこう問われれば何と答えるだろうか?非常に考えさせられた。
一部ではカリスマ的人気を誇る教授の授業である3限の国際経済Ⅰは、先週よりも大幅に参加者が減っていた。(ったく、どいつもこいつも逃げやがって。)おかげでプレゼンが学期中に2回ほど回ってきそうな勢いである。
4限のロシア語は、英語ともフランス語とも異なるキリル文字のアルファベットに超苦戦。早くも打ちのめされそうである。(よくよく考えると自分には語学のセンスはあまり無いことに今更気づいた。)
えぇ~!
西川、イギリスに留学してたじゃん。
語学のセンスは大丈夫でしょ?
しかしまぁ、ロシア語は別領域だと思うけど^^
がんばれ~
英語自体も別に得意じゃないよぅ。あえて言うならNOVA効果でしょう。センスじゃなくて経験でカヴァーしてたってことで。多言語は経験が無いからさっぱりさっぱりさぁ。