謙虚に、控えめに。
ここ数ヶ月の自分の生き方のスタンスは
「謙虚に、控えめに。」
どこまで実現できているかは不明だが
そうあろうと努力はしているつもり。
最近は自分のことをあまり話さなくなった。
自分のことを話し始めると、どうしても自慢っぽく聞こえてしまうので
ならばいっそのことしゃべらなければ良いと考えて
発言自体を控えめにしている(つもり・笑)
果たしてこのスタンスが吉と出るか凶と出るか。
それはまだ自分にはわからない。
だが、水面下で物事を運んで、いきなり浮上させるというのも
また一興ではないかなぁと最近特に感じるようになってきた。
過去の経歴や経験は語らない。
だからこそエセ紳士を語ることができるものは、
近い将来に自分が出すであろう結果のみである。
ある人は言った。
「背中は語らない。語ってしまうのである。」