2008/06/15 – エセ紳士の館

2008/06/152008/06/15 エセ紳士

ANALOG CAFE(2回目)。

またしてもカフェネタ。ANALOG CAFEに行ってみた(今回で2度目)。意外にも人が入っていてちょっとびっくり。でも席は完全には埋まっていない。うれしい。全席ほぼソファのこのお店では、素晴らしくまったりできて「快適」。店内の照明も暗めで落ち着ける・・・というか寝れる。ゆったりソファに心地よい音楽、やや暗めの照明が組み合わさればもう最高。そんな今回は初めてフード系をオーダー。鶏肉ときのこのリゾット。カフェだからとあなろぐ・・・もとい、あなどるなかれ。しっかり作り込んだ味がする。ちょっと出てくるまでに時間がかかったけれど、それもまたご愛嬌。うますうます。謎のアイテムの多い店内。心地よすぎ。人にこの空間を教えてあげたいような、でもやっぱり教えたくないようなエセ的オススメかふぇ、ANALOG CAFE(アナログカフェ)。

21_words 食

2008/06/152008/06/15 エセ紳士

カプチーノ。

カプチーノが好きだ(loves cappuccino)。もちろん飲み物の方。好きだからといって紅茶や普通のコーヒーを飲まないわけではない。カプチーノを飲むのと同じくらいの気持ちで(same as)、いや、同じくらいの愛を持って(with love)カプチーノ以外のドリンクに接しているつもりだ。エセ紳士的には紅茶も、茶葉や水にこだわるほど大好きなのだけれど、今回の主役はカプチーノということでどうかご容赦を(pardon me)。それにしてもなぜにこんなにカプチーノが好きなのか。それは(the reason why)あの泡の部分が優しく繊細で人の温もりを感じるからである。もちろん他にも好きな点はあるのだ。例えばそれは、ほんのりとした甘みとか(tastes sweetness)、きりりとした苦みとか。あらゆる楽しみが詰まっているのがカプチーノである(as you know)。