やっぱミルクティーでしょ。
あ、どうも。休日の食事は激しく質素なエセ紳士がミルクティー飲んでますよ。
やっぱ紅茶と言えばミルクティーですよね。
ミルクティーと言えば英国。
英国と言えば紳士。
紳士と言えばエセ紳士・・・ではない。
さてさて。紅茶には「硬水」がいいのか、「軟水」がいいのかという議論はつきものですが、ホントのところはどうなんでしょうか。ちょろちょろっとググってみたところ、軟水派がどうやら多そうです。口当たりがまろやかになるとかならないとか。あと、味がしっかり出るようです。確かに言われてみればそんな気がします。けっこう厳密に時間を守らないと出過ぎて苦くなっちゃいますね。ちなみにエセ的にはvittelみたいな硬水の方が好きです。初めてまともに紅茶が美味いと思ったのが留学中だったんですが、今思えばあれは硬水だったからですね。さすがに英国渡来の水をわざわざ仕入れるのもめんどいので、普通に日本でも流通しているヴィッテルで十分です。すっきりのどごし!タイプの軟水よりも、まったり感の強い硬水で煎れた方が自分に合ってる気がします。というか、軟水で煎れるのがへたくそなだけなのでしょう。
ま、最終的には「好みの問題」に行き着くような気がしてなりません。
もともとエゲレスの飲み物なんだから、エゲレスの水の方が合うに決まってる!って人もいますねー。
僕は毎日紅茶飲んでいますが、蒸留水で飲んでいるので違いが分かりませんw
ミルクティも飲みたいのですが、牛乳が安全なのか不安なのでまだ飲めない状態です。あぁ・・・。
>makoさん
え、ホントに蒸留してるの?それとも湧かしてるだけ?
ちなみに湧かしたら硬度って変わるのかね?ちなみに上海は硬水らしいですが。
ってか、そちらの国の人には失礼かもしれないけど、確かにミルクも怖くて手が出せないね。そもそもの品質もだけれど、メラミン問題もあるし・・・。
エセさんが、以前に卵は日本が一番安全って言っていたのを覚えています。
牛乳も同じでしょう。さらにメラミンの問題が絡んでいる今は手が出ません・・・。
蒸留水って、アクアクララみたいなもんです。
10Lほどの円柱状の容器に入っている水を、水とお湯が出るサーバーにぶっさす、アレです。
水道水が茶色い上海では、貧民層から上流階級まで必須アイテムになってます。
>makoさん
あぁなるほど。濾過してるわけね。ってか蛇口にきた時点で茶色いと萎えるね。日本ってすげぇな。