うゎ、めっちゃ・・・!!
マジで効く!! 効きまくり!効きまくり!! どうにもならん時はこういうものに頼ってみるってのも 1つの方法ですなぁ。
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Read Moreノド→熱→頭痛と症状が変遷してまいりました今回の風邪。 そろそろ終焉に近づいている気配がします。 それぞれのフェーズで苦しみがありました。 ノドめっさ痛い。 → のど飴でだます。 高熱でフラフラ。 → 頭冷やしながら寝る。 頭痛で素早い動作ができない。 → 気合い! つまり現在は頭痛の段階にあるわけです。 (そして少し改善した気がします) 実は、とある方から「よく寝て、よく食べる」と教わったので 実践してみました。 寝るのは15時間くらいは寝てるんじゃないでしょうか? 食べる方は以前の食中毒(実は胃炎?)の経験を活かして 胃に優しそうかつ栄養価高そうなものをチョイスしました。 こんなときにはレトルトの存在のありがたみをひしひしと感じます。 明日には何とか復活していたいものです。 それでは、もう一眠りしてきます・・・。 こんなときこそクリックぷりーず↓
Read More三省堂が辞書を販売すると。 普通の紙媒体の辞書の購入者にはWEBでも利用できるらしい。 へ~。 でもこれってすごいことなの? それほど詳細でない内容の辞書なら既にオンラインで利用できるし、 (色んなポータルサイトにデータ提供してるよね) ID/Password発行型の辞書なら、自分が留学中に既に利用してたから (Macmillan English Dictionaryってヤツね) ぶっちゃけ目新しさはない。 それでも何らか利点があるのかと思い三省堂のWebsiteを眺めたところ 少しだけ利点があるらしいことに気付いた。
Read More帰省から戻ってきた。 久々の実家(と言っても6月以来に過ぎないが)は 相変わらずであり、変わっているところもちらほらであり。 そろそろ讃岐弁が使えなくなってきている自分に気付く。 その事実はやはりショックであり、時間の重みを感じるわけであり。 関西訛りは出るけれど、昔使っていたままの言葉が素直に出てこない。 実家を離れて5年目。 さすがにこれだけの年月は、少しずつだが確実に自分を変えていたらしい。 そして自分の過去を知る友人たちと語らうのは恐ろしくもあり、楽しくもあり。 その結果、見失いかけていた自分の根本を明確化することができ、 自分がどこに向かいたいのか、改めて見定めることができた。 再び野心を再燃させてしまったエセ紳士が、ここにいる。 「エネルギー充填、120パーセント。」
Read More今日の仕事帰り、恵比寿の一風堂で喰って帰っていたら とあるビルの表札?に『ドリコム』の文字が。 「あれ?ドリコムって恵比寿だっけ?? exciteがガーデンプレイスなのは知ってるんだけど・・・。」 と思いつつ帰宅。 早速グーグル先生に質問をぶつけてみた。 すると、こんなに丁寧に教えてくれた。 →検索結果 というわけで、やっぱり本社は恵比寿だそうで。 まさに自分がよく通る道沿いだったようで。 いやぁ、妙に親近感が沸きますなぁ、内藤さん。 (馴れ馴れしくてごめんなさい) 歴史に「if」はタブーだけれど(ってどれだけ大袈裟なんだよw) もし今の会社を知っていなければ、自分はどこを受けて、 どこの内定もらって、どこに決めていたんだろうかと、ときどき考えます。 それとも未熟なまま起業して、コテンパンに潰されていたかもしれませんな。 (それを考えると恐ろしいな・・・) というわけで。 今の自分の生活圏には楽しそうな会社が多いですよってことが言いたかっただけです。 ウザくてごめんなさい。
Read More7日~11日で帰省します。 讃岐の国では友人たちが暖かく迎えてくれる・・・と勝手に妄想しています。 帰省ついでに小学校時代の先生と会う、という話を こっちの友人に話すとけっこう驚かれます。 確かに言われてみると、そんな機会はほとんどないのかもしれません。 いずれにせよ楽しみです。 より増幅したエセ紳士っぷりを見せられるのがw
Read Moreというわけで、昨日の蜂画像はすごいですね・・・。気分を害された方、申し訳ないです。 オール後のナチュラル・ハイ状態で、件の蜂の巣に挑んだため、画像upとかそんなに抵抗感はなかったのですが、翌朝改めて見ると、相当インパクトありますね、これは。 ちなみに、蜂の子食後の現在、特に体調に変化はないです。あっちが元気になると聞きましたが、今は試すよりも寝たいです・・・。やはり数匹では睡眠欲には敵わないということでしょうか。 それにしても貴重な経験ができました。蜂の子を食すだけでもいい経験なのに、その蜂がオオスズメバチという、希少性の高い食材(採取危険度MAXのため)ものですからね。 いさおっち、くねくね、ありがとう。
Read Moreここ数ヶ月の自分の生き方のスタンスは 「謙虚に、控えめに。」 どこまで実現できているかは不明だが そうあろうと努力はしているつもり。 最近は自分のことをあまり話さなくなった。 自分のことを話し始めると、どうしても自慢っぽく聞こえてしまうので ならばいっそのことしゃべらなければ良いと考えて 発言自体を控えめにしている(つもり・笑) 果たしてこのスタンスが吉と出るか凶と出るか。 それはまだ自分にはわからない。 だが、水面下で物事を運んで、いきなり浮上させるというのも また一興ではないかなぁと最近特に感じるようになってきた。 過去の経歴や経験は語らない。 だからこそエセ紳士を語ることができるものは、 近い将来に自分が出すであろう結果のみである。 ある人は言った。 「背中は語らない。語ってしまうのである。」
Read More昨日は同期の日でした。 どういうことかと説明しますと・・・。
Read Moreたとえば故郷。 関東に出てきて、たま~に実家に帰省すると、 知らないお店ができてたり、 知ってたお店がつぶれてたり。 友達が結婚してたり、 知人が疾走・・・じゃなくて失踪してたり・・・。 たとえば学校。 卒業して、たま~に何かの用事で訪れると、 知らない先生が何人も勤務してたり、 知ってた先生が転勤してたり。 変な行事が新たに出現してたり、 校則にわけわからん変更が加わっていたり・・・。 でもね。 そんな世の流れの中でもやっぱり 変わらぬものは存在するわけで。 そんな遷り変わるもの、遷り変わらないものを全部ひっくるめて、 今この瞬間という時間軸でスライスした世界の断面が・・・。 あれ? 何が言いたいのかわからなくなってきた。 あ、それはいつものことだったな。
Read Moreご覧の通り、エセ紳士の館をりにゅうある中です。 正確には、未完成だったものがやっと形になりつつある状態ですね。 立ち上げた当初は、緑色系のカラーで攻めてみようと思い 緑色周辺でまとめてみましたが、どうもしっくりきませんでした。 やはり「エセ紳士」とか「館」とかというイメージは 緑色とは合わないみたいです。 (というか本人が気に入らなかっただけという話) 大体こんな感じで行こうと思いますので 今後ともエセ紳士の館をどうぞよろしくお願いいたします。 部活の後輩のコメントを見てふと気づいたんですが、 ブログのインターフェースなんかを変更するってことは 最近では髪を切ったり髪型を変えたりするのと 同じような効果を持つようになっているのかもしれませんね。 そういう意味では、日本最大級のSNSであるmixiも インターフェースのパーソナライズができると もっと楽しくなるかもしれませんね。
Read More刹那的には不安定な状態であっても、 その不安定さが継続すると、それは既に 『不安定な安定』を獲得している。 パッと見は「おぃおぃ、大丈夫かよ?」って言われるくらい 不安定だけれども、常にその不安定さを持続させることで もはや不安定なエセ紳士こそエセ紳士の安定したスタイルだと、 世の中に知らしめたい、と。 for instance, i’d like to be a crazy guy. how about you?
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