最後の難関。
いま、翻訳作業にいそしんでいる。
・・・もとい、追われている、というか追い立てられている。
これが前期の授業、最後にして最大の難関。
どんなテストもレポートも、この壁を前にしては色あせて見える。(誇張有。)
まるで’風の前の塵に同じ’である。(んなわけない。)
さて、これは外書購読Aという授業のもの。
なんでも、サフランスキーとかいうおっさん?が
globalisationについて著したものらしい。
以前にも書いた気がするが、自分程度の学部生では
読みこなせないようなめんどい文章である。
担当箇所は、10章あるうちの10章目。
そう、最後の章だ。
そして31日でこの授業も最後。
そんな最後の授業のプレゼンのために
いま、翻訳作業に取り組んでいる、というか、囚われている。